鹿児島県与論方言の基礎語彙

こちらのページで、与論島1地点の方言を文字化したテキストを見ることができ、音声を再生して聞くこともできます。

与論島は奄美群島の最南端に位置しています。鹿児島新港からは594km,沖縄本島の本部港からは85km,沖縄本島北端の辺戸岬からは北へ28kmのところにあり、周囲23.65kmの隆起珊瑚礁で形成された平坦な島です。集落の数は9つ(茶花,立長,城,朝戸,麦屋西区,麦屋東区,古里,叶,那間),人口は5,398人(2015年11月現在,与論町ホームページ)です。

主な産業は農業と観光で,サトウキビ,野菜,花き栽培,畜産などが営まれ,島内のいたるところにビーチがあり,年間4万人の観光客が訪れる美しい島です。

このページでは,麦屋東区の発話音声を公開します。話者は以下のかたです。

  • 麦屋東区
    男性,1957年生

文字化テキストは,音声記号とかなの2とおりで表記しています。音声記号と仮名の関係については、以下の対応表を参照してください。

与論島方言 音声記号 ― 仮名対応表

与論島方言 短母音音節
(空欄は,調査の範囲では該当する音が現れなかったことを表す)

与論島方言 長母音音節

与論島方言 モーラ音素

このデータベースを利用する際は、「日本語危機方言データベース利用規程」にしたがってください。