あた]い atai [名] m1 (宮古水納) | |||
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(1) あたり。やしきのなかのさいえん【辺り。屋敷の中の菜園】。 | |||
例文1
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かながい kanagai すまぬ sʉmanu ぱてぃん patin だいずな daidzʉna やなばたうにぬ janabatauninu ぶとぅい butui すまぬ sʉmanu ぴとぅぬ pitunu んめうばー nmeubaː うーっヴぁしー uːvvaɕiː ぶたい butai
「昔、島の果てにたいへん腹黒い鬼がいて、村の人々を怖がらせていた」
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(1)
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ん]め m]me X=mai あたい[まい atai[mai ... あらん araN |
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(2)
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あた]いまい ata]imai X=mai あらん araN ... |
セリック・ケナン、大浦辰夫(2022)『みんなふつ語彙集』国立国語研究所みんなふつ語彙集. http://doi.org/10.15084/00003679 |