日本の危機言語

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どぅんちきゅん  duntɕi[kjun  []     (与論東区)
(1) おもくかんじる【重く感じる】。① こった感じで体が重く感じる。② どっしりと重量感がある
出典
木部暢子(2015)「与論方言調査ノート」