いたすきばら itasu̥kibara [名] H (八重山波照間) | |||
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(1) あくりょうばらいのひとつ【悪霊払いの一つ】。悪霊を払う行事。お盆の翌日に行う |
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いたしぃきばらぬ= itasɨ̥kibaranu= X=nu ぱなし panaʃi panaSi |
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セリック・ケナン、麻生玲子、中澤光平(2023)「南琉球八重山語波照間方言辞典に関する中間報告」『言語記述論集』15: 193-358. http://id.nii.ac.jp/1422/00004701/ |