日本の危機言語

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にししゃはん  niʃiʃahaɴ  [形]   F  (八重山波照間)
(1) にる。にている【似る。似ている】。
アクセント資料
(1)
にししゃ\[は
niʃiʃa\[ha
X-ha
な[るん
na[ruɴ
naruN
(2)
にししゃ\[は
niʃiʃa\[ha
X-ha
な[るん
na[ruɴ
naruN
(3)
にししゃ\[は
niʃiʃa\[ha
X-ha
な[るん
na[ruɴ
naruN
(4)
にししゃ\[はん
niʃiʃa\[haɴ
X-haN
(5)
にししゃ\[はん
niʃiʃa\[haɴ
X-haN
(6)
にししゃ\はん
niʃiʃa\haɴ
X-haN
(7)
にししゃ\[はん
niʃiʃa\[haɴ
X-haN
(8)
にししゃ\[はん
niʃiʃa\[haɴ
X-haN
(9)
にししゃ\[はん
niʃiʃa\[haɴ
X-haN
(10)
にししゃ\へ[ぬ
niʃi̥ʃa\he[nu
X-henu
(11)
にししゃ\へ[ぬ
niʃi̥ʃa\he[nu
X-henu
出典
セリック・ケナン、麻生玲子、中澤光平(2023)「南琉球八重山語波照間方言辞典に関する中間報告」『言語記述論集』15: 193-358. http://id.nii.ac.jp/1422/00004701/