日本の危機言語

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ふなだまり  fu̥nadamari  [名]   H  (八重山波照間)
(1) ふねのていはくばしょ。ふなだまり【船の停泊場所。船溜り】。
出典
セリック・ケナン、麻生玲子、中澤光平(2023)「南琉球八重山語波照間方言辞典に関する中間報告」『言語記述論集』15: 193-358. http://id.nii.ac.jp/1422/00004701/