くでぃらいち kudiraiCi [名詞] (与那国祖納) |
(1) くじらいし。がんせきのなまえ【クジラ石。岩石の名前】。東崎の海岸線から少し離れた岩石。南からの潮流と北からの潮流がぶつかって波柱が立つ光景がまるでクジラが潮を吹き上げる光景とよく似ていることから、このように名付けられた |
与那国方言辞典編集委員会『どぅなんむぬい辞典 第二版』与那国町役場 |
くでぃらいち kudiraiCi [名詞] (与那国祖納) |
(1) くじらいし。がんせきのなまえ【クジラ石。岩石の名前】。東崎の海岸線から少し離れた岩石。南からの潮流と北からの潮流がぶつかって波柱が立つ光景がまるでクジラが潮を吹き上げる光景とよく似ていることから、このように名付けられた |
与那国方言辞典編集委員会『どぅなんむぬい辞典 第二版』与那国町役場 |